2018 春のおもいで
あっという間に春が過ぎ、梅雨もどこへ行ったのか?
今日から7月。
早速、プールあそびで夏を全身で感じている子ども達。
子ども達の成長は早いもので、新しい先生やお友だちにすっかり安心して毎日、元気に保育園に集って来てくれます。
ちょっとここで、春の様子を振り返ってみたいと思います。
電車に乗ってさくらマルシェへ。お友だちや大人と手をしっかりつないで歩きました。桜が満開。
そして、5月には、親子交流会(市民の森)でいっぱい遊びました。
かけっこしたり、宝探ししたり。。。笑い声溢れる交流にみんなほっこり。
みんなの里は、日頃から、子どもを真ん中に地域のつながりで親子の育ちを大切にしたいと思っています。そんなつながりで近くのディサービス「ごきげんや」さんも仲間入りして歌声を披露して下さいました。
最後には全員で記念撮影(^^♪ みんな。これから一緒に大きくなろうね。 地域のひろば「おひさまひろば」に合流
地域の親子と一緒に遊びます。隣の子どもも我が子も一緒に大切に育ちあえる居場所。子ども達が安心して多くの大人の温かい眼差しの中で、大人や子どもたちの感性が磨かれ、育まれていきます。
子どもが子どもらしく、のびのびと楽しんで保育園で生活できる環境を創っていきたいと思います。
牧野高校の学生さんが作った玉ねぎをいただきました。一つ一つのこの小さな玉ねぎに心がつながります。
子ども達の表情が想像できるほど、どれも真剣(^^) たまらなく可愛いですね。。。
これから、どんどん子ども達の笑顔と共に成長していく姿を届けていきます。