地域のみんなの居場所「じゅんさんち」
秋の実りを収穫。柿を手でちぎっておみやげのお持ち帰り。こういう時の子ども達の表情は真剣そのもの。
おひさまの下で食べるおにぎりは最高。
みんなと一緒に同じものを食べるたのしさを経験。作った人の顔が見えると、会話も弾みます。懐かしい風景に大人もほっこり。子育てを終えた世代の方々も、忘れかけていた温もりを思い出し、子どもたちに触れ、ドキドキ♡ハラハラしながら、思わず笑顔がこぼれます。
さらには、通りがかりに写真撮影!次回お会いした時に、現像して持ってきてくださいました。
じゅんさんちのお部屋に飾りましたよぉ。
そして、今日はクリスマス会(^^♪
お話の得意なすーさんが、ミニ人形劇を子ども達と楽しんでくださいました。お料理上手な地域の方がお菓子作りに参加し、
和気あいあいと(*^▽^*)
子どもを真ん中に「おとな」の活躍の場が拡がっていきます。子ども達の笑顔を見たママたちもとっても嬉しそう。そんな親子を見て、地域のつながりも深まっていきます。
子どももおとなも、一人ひとりが大切にされる居場所で、ぽこぽこほいくえんの子ども達は、たくさんの価値観に触れ、のびのびと大きく育ちあっています。子ども達の成長を、これからも、地域みんなで見守っていきたいと願っています。
2018-12-07 | Posted in みん里日常 | Written by: user_poko2 |